【旅行計画参考】1か月かけて南米周遊旅行/絶景名所巡り(前編)

1か月ほどかけて南米を周遊してきたので、訪問名所、移動手段、日程等の旅行計画を前編と後編に分けてレポートをさせて頂きます。これから南米旅行を検討されている方が旅行の計画を立てるの参考にして頂ければと思います。今回は、前編になります。後編は以下をご参考下さい。

【旅行計画参考】1か月かけて南米周遊旅行/絶景名所巡り(後編)

旅行日程

南米周遊旅行の基本情報は以下の通りです。

旅行基本情報
  • 時期:12月頃
  • 期間:約1か月
  • 訪問国:ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ブラジル
  • 主要訪問先とルート:
    • リマ⇒アマゾン川⇒リマ⇒クスコ⇒マチュピチュ⇒クスコ⇒ウユニ塩湖⇒アタカマ砂漠⇒サンティアゴ⇒トーレス・デル・パイネ国立公園⇒ペリトモレノ氷河⇒イグアスの滝⇒サンパウロ

主要訪問先の全体像は以下になります。

次に旅程を紹介します。

行程滞在場所
1日目・リマ / LIM 到着(22:40)リマ
2日目・リマ観光リマ
3日目・移動(飛行機):リマ / LIM(6:20)⇒イキトス / IQT(8:10)
・アマゾン川ツアー(1日目)
アマゾン川
4日目・アマゾン川ツアー(2日目)アマゾン川
5日目・アマゾンツアー(3日目)
・移動(飛行機):イキトス / IQT(20:15)⇒リマ / LIM(21:59)
リマ
6日目・移動(飛行機):リマ / LIM(8:59)⇒クスコ/CUZ(10:09)
・クスコ観光
クスコ
7日目・移動(電車):クスコ(12:55)⇒マチュピチュ村(14:35)
・マチュピチュ村観光
マチュピチュ村
8日目・マチュピチュ遺跡
・移動(電車):マチュピチュ村(18:20)⇒クスコ(20:05)
クスコ
9日目・移動(飛行機):クスコ / CUZ(10:25)⇒ラパス(LPB)
         ⇒ウユニ空港 / UYU(20:15)
・ラパス乗り継ぎでラパス観光
ウユニ
10日目・ウユニからアタカマに南下するツアー(1日目)ウユニ
11日目・ウユニからアタカマに南下するツアー(2日目)ウユニ
12日目・ウユニからアタカマに南下するツアー(3日目)アタカマ
13日目・移動(バス):アタカマ⇒カラマ / CJC
・移動(飛行機):カラマ / CJC(14:40)⇒サンティアゴ / SCL(16:30)
・サンティアゴ観光
サンティアゴ
14日目・サンティアゴ観光
・移動(飛行機):サンティアゴ / SCL(15:50)
        ⇒プンタ・アレナス / PUQ(19:10)
・移動(バス):プンタ・アレナス(PUQ)⇒プエルト・ナタレス
プエルト・ナタレス
15日目・トーレス・デル・パイネ国立公園 トレッキングパイネ国立公園
16日目・トーレス・デル・パイネ国立公園 トレッキング
・プエルト・ナタレス観光
プエルト・ナタレス
17日目・ペリトモレノ氷河ツアーエル・カラファテ
18日目・移動(飛行機):エルカラファテ / FTE(10:00)⇒イグアス / IGR(16:50)プエルトイグアス
19日目・イグアスの滝(アルゼンチン側)プエルトイグアス
20日目・イグアスの滝(ブラジル側)
・移動(飛行機):イグアス / IGR (18:00) ⇒サンパウロ / GRU(20:00)
サンパウロ
21日目・サンパウロ観光サンパウロ
22日目・サンパウロ観光
・サンパウロ / GRU 発 帰国(22:50)

なかなかタイトな計画でしたが、無事計画通りに南米周遊を達成することができました。それでは、旅程ごとのハイライトを紹介していきます!


(1,2日目)ペルーの首都リマ到着・観光

南米旅行、最初の訪問地はペルーの首都リマ。1日目は夜22時頃に到着だったので、タクシーでホテルに直行。実は、預けた荷物がなかなかでてこず待ったあげく、結局届かずじまいで、貴重品以外なにもないところから旅を開始するはめになってしまいました。

リマの空港で預けた荷物を延々と待つことに。。

リマは、歴史的建造物が並ぶアルマス広場を中心とした旧市街と海岸線沿いの高級住宅街のミラフロレースを中心とした新市街に分かれます。アルマス広場には、南米大陸最古の大聖堂「カテドラル」もあり歴史的建造物を堪能できます。私が旧市街を歩き回っていたときには、ペルーの民族衣装を着た人達によるパレードのようなものも見ることができました。ミラフロレースでは、海岸沿いの景色が綺麗で、ショッピングモールも、おしゃれなレストンやカフェもあります。ミラフロレースには、恋人たちの公園といわれるアモール公園もあり、男女が抱き合うモニュメントが有名ですので、散歩がてらに見に行ってみるとよいかと思います。

アルマス広場にあるカテドラル
パレードにも遭遇
アモール公園のモニュメント

(3-5日目)世界最大規模のアマゾンの大自然を五感で堪能

朝早起きして、リマから6:20発のフライトでイキトスに。アマゾン奥地で2泊3日のツアーを申し込んでいたので、イキトスの空港でツアーガイドがピックアップしてくれました。イキトスの空港から車でアマゾン川に行き、そこからボートでアマゾン川の奥地へ。なお、ツアーは、amazon golden snake jungle tour を利用。問い合わせフォームから、問合せして申し込みました。

いざ、ボートにのってアマゾン奥地へ出発!

ートに乗ってアマゾンの大自然を楽しむ

アマゾン川での移動は写真のようなボートでの移動になります。電動のスクリューは積んではいるので、だいたい時速20-40kmくらいはでるようになっています。アマゾン川では突然のスコールは、日常茶飯事ですが、スコール時は、写真のブルーシートのようなものでボートを覆います。ボートからみる景色は、一面大自然が広がり、アマゾンに生息する鳥や動物が、木々を移動している様子が見えたり、ピンクイルカが川を飛び跳ねたりする様子をみることができます。夜もボートでアマゾン川を探索をしますが、満天の星空のもと、カエルの大合唱を聞きながら、夜の大自然を堪能するのも忘れられない経験となること間違いないです。

アマゾン川でのボートの様子。
ボートからのアマゾンの様子
ピンクイルカが飛び跳ねたり

どういうところで寝るのか

1日目は、アマゾン奥地で生活している人が住む村にある写真のようなコテージで泊まりました。アマゾンは蚊が大量にいるので、蚊よけの対策もばっちりしてくれていました。

ボートからみた村の様子
アマゾンでのコテージの様子

2日目は、昔からやってみたいと思っていたアマゾン奥地でテントを張りました。マットレスは大きな葉っぱを刈り取ってきて、葉っぱを結び合わせてつくるお手製のマットレスです。苦労してつくるわけなんですが、これがまたマットレスのクッション性がほとんとなく、寝心地はよいものではなかったというのが正直な感想です。。そんな寝心地がわるいテントでしたが、夜寝るときは、テントの中で外はみえない中、生き物が歩く音等、大自然を音で楽しむことができ、最高の夜となりました。

刈り取ってきた大きな葉っぱを結びあわせてマットレスを作る様子
お手製マットレスの上にテントをはって完成

なにを食べるのか?

宿泊したコテージやボートの上で食事の提供があります。食事の内容は、パンや卵やバナナ等がメインですが、ピラニアを釣ってボートで揚げて食べたり、ジャングルを散策している中、木を切って、木の中にたまっている水を飲む等、アマゾンならではの自然をそのまま食す経験になるかと思います。ピラニアは、臭みもなく非常に美味しかったです。

釣ったピラニア。歯が鋭い。。。
釣ったピラニアをボートの上で揚げて食べる
木を切ったら溜まった水が大量に

遭遇するアマゾンの生き物たち

3日間もアマゾンの奥地を散策しているとアマゾン川に生息する様々な動植物に遭遇します。ボートの上からは、鳥や猿が木々を移動する様子や、ピンクイルカが川を飛び跳ねたりする様子。夜の散策では、タランチュアやコウモリを見かけたり、目の前に大きな蛇がいることもアマゾンでは普通の出来事です。植物も見たことないような形の植物がたくさん。

ボートの近くで蛇発見
葉を運ぶ葉切り蟻

大自然を堪能する3日間のアマゾン探索の旅を終え、元のボートに乗った場所に戻ってから、イキトスの空港に夜に到着。そしてリマに戻って、翌日は早朝からペルーの古都クスコへ出発。

(6日目)ペルーの古都クスコ観光

早朝リマを発ち、10時頃のクスコに到着。クスコは標高約3400mの高い場所に位置するので、高山病対策はしっかりしておいたほうがよいと思います。高山病の予防になると言われているコカ茶が、ホテル等には用意されているので、しっかりと飲んでおくとよいかと思います。

クスコ観光のハイライトは、下記です。

クスコ観光ハイライト
  • アルマス広場
  • セビーチェ@Peruano Nikkei Limo
  • サクサイワマン遺跡
  • クリスト・ブランコから一望するクスコ

アルマス広場

クスコの中心となる場所、アルマス広場。大聖堂や教会もありヨーロッパのような雰囲気を感じることができます。観光客や現地の人でにぎわっている場所で、ツアーもその場で参加できたりするので、クスコについてたらまずはここに来ればよいかと思います。また、夜でもアルマス広場は賑やかで、夜のライトアップされた大聖堂は必見です。

夜にライトアップされた大聖堂
夜でも賑わうアルマス広場

セビーチェ@Peruano Nikkei Limo

ペルー料理の代表格セビーチェを、アルマス広場付近にある高級ペルー料理店と知られるPeruano Nikkei Limoにて食べました。本当に美味しかったので、クスコに行く際には、是非行ってみてください。私は、ペルーにくるまでセビーチェの存在も知りませんでしたが、ここでセビーチェを食べてからはすっかりファンになりレストランにいくとまずはセビーチェがないかを探すようになりました。

Peruano Nikkei Limoの入口
セビーチェ

サクサイワマン遺跡

クスコ市街から3kmほど離れた場所にあります。昔、要塞があったとされており、今は石組だけが残っています。サクサイワマン遺跡から一望するクスコの景色も絶景です。バスがでていそうではなかったので、ホテルでタクシーを呼んでもらっていきました。

サクサイワマン遺跡
サクサイワマン遺跡から一望するクスコの景色

クリスト・ブランコから一望するクスコ

クスコの街を一望できる場所があります。クリスト・ブランコという場所でキリスト像が目印です。徒歩でいけない距離ではないです。私は、行きは徒歩で、帰りは疲れ果ててバスで帰りました。徒歩で結構時間もかかり着いた頃には日も沈んでいましたが、素晴らしい夜景をみることができました。北海道の函館の夜景や六甲山の夜景に近しいものがあるかと思います。ちなみに、クリスト・ブランコまで行くのにかなり歩いたせいか、かえって来た時にちょうど頭痛が始まり、高山病の症状ができてきたので、コカ茶を飲んでホテルで横になってしまいました。

クリスト・ブランコから一望するクスコの夜景
ライトアップされるキリストの像

(7日目)初代村長が日本人のマチュピチュ村へ。

早朝よりクスコ市街でタクシーをつかまえて、オリャンタイタンボ駅まで。オリャンタイタンボ駅から2時間ほど電車にのってマチュピチュ村に到着。実は、マチュピチュ村の初代村長は日本人のようで、どことなく日本の雰囲気も感じれます。スタイルは違えど、マチュピチュ村には温泉もあるので、旅の疲れをとるのにもってこいです。

マチュピチュ村の温泉

(8日目)世界遺産マチュピチュ遺跡

マチュピチュ村からマチュピチュ遺跡まではバスにのって行くことに。バスのチケットは前日に購入。マチュピチュ遺跡行きのバスは、早朝からかなりの人が並ぶので、早めに起きることをお勧めします。マチュピチュ遺跡についたら、マチュピチュ遺跡全体を見下ろせるスポットあるので、そこまで登っていきます。いざ登ってみると、霧でマチュピチュ遺跡が見えないことも多々あるみたいで、霧が晴れるのを辛抱強く待たなければいけないこともあります。私の時も、最初は霧がかかっていましたが、辛抱強くまつと霧がはれて、マチュピチュ遺跡をしっかり目に焼き付けることができました。マチュピチュ遺跡には、可愛らしいラマに遭遇します。

霧で覆われたマチュピチュ遺跡
すこし霧がはれてきた。
霧もはれて待望のマチュピチュ遺跡
マチュピチュ遺跡で遭遇するラマ達
ラマとマチュピチュ遺跡の2ショット

マチュピチュ遺跡を堪能後は、電車にのってクスコに戻りました。

(9日目)世界一標高が高い空港・首都ラパスを経由してウユニへ

次の目的値はウユニ塩湖。クスコから飛行機でウユニまで。クスコからウユニまでの直便はなく、ラパス乗り継ぎで、乗り継ぎ時間が数時間あったので、ついでにラパス観光も。

ラパスは、標高約4000mの高さにあり、世界一標高の高い空港・首都とされています。限られた時間ではありましたが、安全もかねてタクシーを利用していろいろ行きましたが、ハイライト観光スポットは、ボリビアの民芸品やラマのミイラや変わったものが多く売られている魔女通りとラパスが一望できるキリキリ展望台です。

魔女通りの様子
キリキリ展望台からの景色

他の海外旅行紀もあわせてこちらもご参考に

【旅行計画参考】1か月かけて南米周遊旅行/絶景名所巡り(後編)

【旅行計画参考】7日間かけて中米コスタリカの大自然を堪能

【旅行計画参考】7日間かけてコロンビアのカルタヘナとボゴタを周遊


タイトルとURLをコピーしました